大きいサイズのボクサーパンツ&大きいサイズのトランクス通販ショップ(グラビック)×「デブになってしまった男の話」鈴木剛介
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鈴木剛介さんのプロフィール
1969年東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。
外資系広告代理店、築地魚河岸、老人ホームに勤務後
カナダへ。ボランティアに半年間いそしんだ後、帰国。
その後、専業作家に。その他著書に
『THE ANSWER(角川書店)』 『自殺同盟軍(角川書店)』
『人はなぜ生きるのか、答えよ!(河出書房新社)』
「デブになってしまった男の話」漫画化決定。
夏頃より週刊コミックバンチにて連載開始予定。 |
大きいサイズのボクサーパンツ&大きいサイズのトランクス通販ショップ(グラビック)×「デブになってしまった男の話」鈴木剛介
- グラ:
- 大学で哲学を専攻してますよね。将来は哲学者に?
- 鈴木:
- 中学のころから友達と哲学を語り合うことが好きで大学は哲学科以外には
考えられなかった。受験の時にたまたま、学内の推薦枠がありまして。
哲学科って倍率が低いらしく、その時の倍率が0.9倍。
それで入れたようなもんです(笑)
- グラ:
- 哲学の勉強はどうでしたか?
- 鈴木:
- 私の考える哲学って、自分の頭で考えることだったんですけど、
当時大学が教える哲学って過去の哲学の歴史を読んでおさらいするだけで退屈でした。それで、ほとんど少林寺拳法をやっていました。
- グラ:
- 少林寺ですか? なんでまた?
- 鈴木:
- 中学・高校と柔道をずっとやっていたんですけど
柔道をやっていた時に、はたして柔道はパンチやキックに勝てるんだろうか?
という疑問がずっとありまして・・・

- グラ:
- そこもまた哲学的ですね(笑)
- 鈴木:
- 少林寺はパンチ、キック、投げ・関節技全部あるので、それじゃあ少林寺だということで。
まあ、本音を言いますとカワイイ女性の先輩が多かったからなんですけど(笑)
- グラ:
- ものすごく不純な動機ですね(笑)
でも結構強かったんじゃないですか?最後には主将にもなってますし。
- 鈴木:
- キャラです(笑) 技は下手だったんですけど・・・
「気合だ!!オー!!」という感じでノリだけはやたらあったので。
- グラ:
- 卒業後、外資系広告代理店に入っていますが
そこでは何をしていたんですか?
- 鈴木:
- 当時、ヴィダルサスーンというヘアケア製品が日本に上陸してきた時でそのメディアプランニングをやっていました。
- グラ:
- へぇ〜。
- 鈴木:
- とにかく就職する時も、どこの業界に入りたいというのはありませんでした。
たまたま、その広告代理店に面接に初めて行った時に、働いている人・環境全てがかっこよく見えて。
それからその会社の副社長さんにいろいろ提案を持っていっているうちに、就職試験の答えまで教えてもらったりして(笑)

- グラ:
- あはは(笑)
- 鈴木:
- それで、変なやつ枠で入社し、
そこで2年程度仕事をしていました。
- グラ:
- その後、築地魚河岸や老人介護ホームでの仕事を経ていますよね。
その過程で将来つきたいと思っていた仕事になんとなく近づいてはいたんですか?
今やっている作家になりたいとか。
- 鈴木:
- いえ。小さい頃になりたかったのは、動物が好きだったので動物園の飼育係。
あと絵を描くのが好きだったので、あのー、ジョージルーカスの特撮工房に入って仕事をしたいと思っていました。
作家になりたいと思ったことはなかったんですけど、大学の卒論で初めて人と違うことがしたくて哲学科の卒論で小説を書いて提出しました。
- グラ:
- えっ!!でもそれって・・・
- 鈴木:
- そう!前例がないといって受け入れてもらえなくて結局、小説プラス論文を提出しました。
その時、初めて小説を書いて楽しいなと。
作家になれたらいいなぁとその後なんとなくは思っていましたけどリアリティーはありませんでした。
そんな中で老人介護ホームで勤務してる時にデビュー作の雛形を作って、その後それを整理して「THE ANSWER」という本を出しました。
本を出した後も作家になろうとは考えてなかったんですけど流れで出版エージェントと専属契約を結び、デビュー作にも増刷がかかって「次も出せますよ。」と言われて、せっかく出せるのならそれじゃあと続けているうちに、なりゆきで作家になってしまいました。
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